【京都市東山区】祇園で老舗の餃子店といえばここ!ひと口餃子はおちょぼ口でも食べられちゃいますよ
餃子激戦区の京都において、祇園で長年営業をされている「泉門天 京都祇園本店」。泉門天は祇園の花見小路に1987年創業で、イートインはもちろん、祇園のクラブへの差し入れや飲み会帰りのお土産などで、京都では抜群の知名度を誇っています。
イートインは17時からなのですが、テイクアウトは12時からされています。そのため、お店の前にはお持ち帰り用のメニューが展示されています。
ノーマルの30個入りの生ぎょうざを購入しました。京都人ならばこの包み紙を見るだけでも、テンションが上がってきます。
今では珍しくなくなったひと口餃子も、泉門天は「おちょぼ口の舞妓さんが食べやすいように」と作られたもので、京都では草分け的存在です。生にんにくを使っていないため、マイルドな味わいで、ひと口ということも相まってパクパク食べられます。
イートインでもお土産にでもばっちりな泉門天の餃子をぜひ食べてみてくださいね。
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