【京都市山科区】東野八代の緑でいっぱいの花屋を見てみたら、品数だけでなく値段にも驚きの連続でした
国道西野道の交差点を南に行った東野八代の交差点近くに、緑でいっぱいの花屋があります。
お店の名前は森本種苗園芸で、筆者も信号で停車した際には「角地でお店の前も横も緑いっぱいですごいな」といつも気になっていたので、うかがってみました。
お店の前には大きめの鉢植えが販売されているのですが、その中でクラブアップルゴージャスを見つけました。姫リンゴとも言われていて、小さなりんご飴に使われているので食べたこともある方もいるのではないかと思います。「この大きさで結実している個体がこのお値段!?」とびっくりしました。
さらに見てみるとレモンの苗木も販売されています。実は筆者はベランダでいろいろ栽培をしているのですが、「レモンの苗木が1,000円とかあり得るのか」とかなり安価で衝撃を受けました。
お店の横に回ってみると、一年生植物の苗などがたくさん置かれていました。
ハーブの苗が150円、コリウスが100円など、土いじりが趣味の人にとっては驚くような値段で販売されています。
種苗園芸という名前が納得できるほど、苗や鉢植えの種類が豊富なので、みなさまも一度のぞいてみてくださいね。
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