【京都市山科区】三条通でハード系パンのパン屋を発見。こだわりの製法で作られたパンは一見ならぬ一食の価値ありです
三条通と旧三条通(東海道)の交差点を西に行ったところに、2023年2月13日にオープンしたパン屋uka(うか)。
ハード系パンがメインのお店で、青い看板が目印で大きなガラス窓からはパンがたくさん並んだ店内が見えます。
お店の前には、曜日限定のパンの販売が告知されている黒板型の看板が置いてありました。
お店の扉の横には店名が書かれたかわいらしい看板がありました。
ハード系パンがメインのお店ということで、あんバターパンを購入しました。お店を出てすぐに食べたのですが、冷蔵庫に入れられていたのでひんやりとしていました。あんが甘さ控えめですが小豆の味が濃く、バターが口の中でゆっくりと溶けて芳醇な香りがしました。
あんバターパンのパンはフランスパンの生地だったのですが、ソフト系パンと比べて小麦の香ばしい香りがしっかりして、とてもおいしかったです。ハード系以外にもソフト系のパンも販売されているので、ぜひ行ってみてくださいね。
パン屋 uka(うか)はこちら↓