【京都市山科区】麺の角が立っている。丸亀製麺のもちもち麺の歯ごたえがすごい

国道1号線の名神高速京都東インターチェンジの南にある丸亀製麺 京都東インター

讃岐釜揚げうどんで有名な全国チェーン店で、麺職人がお店で作った手打ち麺が食べられると、昼時には駐車場が満杯になることもある人気店です。

丸亀製麺というとカップ入りのシェイクうどんも有名ですが、うかがったときにも販売されていました。

店内は長机タイプのテーブルがずらりと並んでいますが、4人掛けテーブルも6卓ほどあります。

暑かったのでシェイクうどんをと思ったのですがテイクアウトのみだったので、ざるうどんにちくわ天といなりずしを注文しました。

うどんですが切られた断面がしっかりとわかるほど角が立っていて、冷やしで食べたことも相まって、かなりもちもちで歯ごたえがあります。しかも表面がなめらかで口の中にツルリと滑り込んでくるかのようで、とてもおいしいです。

こちらのいなりずしも、ご飯に染み込むほどのじゅわっと汁たっぷりのおあげで、1個しかとらなかったことをちょっぴり後悔したほどおいしかったです。

うどん1杯につき1枚もらえるうどん札(サービス券)を集めると、枚数により各サービスが受けられます。

京都のうどんはコシのない柔らかいうどんが主流なので、讃岐うどんのもちもち感に初めはびっくりしましたが、コシのある歯ごたえが癖になりそうでした。皆様もぜひ食べてコシの強さを実体験してみてくださいね。

丸亀製麺 京都東インターはこちら↓

そのま

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