【京都市山科区】真のかき氷好きなら外せない。無印良品京都山科のいろいろ使えるシロップが本当にいろいろ使える

JR山科駅前のラクトB棟にある無印良品 京都山科ですが、全国の無印良品のフラッグシップともいえる店舗で、京都山科で開発された商品もあるほどです。

【京都市山科区】『無印良品 山科店』がまたまた京都限定新商品を販売。今度の新商品も本気を出し過ぎている

そのため、他の店舗では扱いがほとんどない商品も展示販売されているのでよく立ち寄るのですが、6月に入り何やら涼しげなディスプレイに変わっていました。

販売されていたのはいろいろ使えるシロップです。いちご・桃・梅の3種類なのですが、「甘みと酸味のバランスが絶妙な古都華、大台ヶ原を水源とする紀の川によって育てられた八旗農園のあら川の桃、和歌山県産の完熟南高梅をたっぷり使用し芳醇でフルーティーな香りが特徴」と、商品説明だけでも美味しさが伝わってきます。

特に古都華いちごのいろいろ使えるシロップは関西限定販売で、無印良品 京都山科内にあるCafé&Meal MUJI京都山科では、2024年7月1日からいちごのシロップを使ったかき氷を販売します。

無印良品 京都山科では2024年7月1日までMUJI CYCLE回収キャンペーンを行っていて、無印良品の不要となった品を持っていけば、3000MUJIマイルがプレゼントされます。

また、2024年7月6日にはタウンミーティングが行われます。2024年5月8日に行われたタウンミーティングでは、山科の代表的な団体や有名人、一般の方々を交えて「くらしに良いこと、地域に良いこと」をトークテーマに話し合われたのですが、大変好評でした。

筆者は一足先に自宅で古都華いちごのいろいろ使えるシロップでかき氷をして食べたのですが、香りが高くジャムのようにベタベタせずにすっきりとした味わいで、「本物のいちごで作ったシロップは一味も二味も違う」と感心しました。皆様もぜひ無印良品 京都山科に行ってみてくださいね。

無印良品 京都山科はこちら↓

そのま

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