【京都市山科区】国道1号線のすき家でいつもの牛丼をちょっと違うメニューにしたら、味わいの変化に驚きました
2023年11月に、国道1号線の山科団地前の交差点を西に行ったところにあるすき家 1国山科西野店で、一人鍋を体験した筆者ですが、鍋のメニューは期間限定だったため、おいしかっただけにちょっぴり残念でした。
すき家と言えばいつも牛丼なのですが、ふと思いついて牛皿定食を注文しました。鍋に入っていないものの牛肉と玉ねぎがあるため、牛皿単品で食べればすき焼きに近い味わいです。
卵をつけて食べればさらにすき焼き感がアップします。牛丼に卵が入ったものとほぼ同じ内容なのに、ご飯が白飯のままなので「ご飯とおかず」という感じで、牛丼とはまた違う味わいになりました。
牛丼と比べてお値段が気になりますが、並盛の牛皿定食で640円(税込)です。牛丼並430円(税込)+みそ汁・おしんこ・卵の3点セット200円(税込)=630円(税込)なので、差はたったの10円になります。
たまに「白飯に出汁がかかっている丼物は好きではない」という方もいらっしゃいますが、こちらならば白飯とプチすき焼き気分が味わえるので、ぜひ試してみてくださいね。
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