【京都市東山区】漢字を楽しく学べるだけじゃない!『漢検漢字博物館・図書館』には歴史も詰まっていた
祇園の八坂神社の交差点の南西すぐにある『漢検漢字博物館・図書館』。「漢字ミュージアム」の愛称の方がピンとくる方も多いと思います。

漢字博物館は1階と2階で展示物の種類が違います。1階は漢字や日本語にまつわる歴史や展示品が飾られています。

こちらの丸い筒状の物は、和文タイプライターです。英文タイプライターのアルファベットと違い、日本語はひらがなカタカナ50音のほかに漢字も含まれるため、かなり複雑な構造になっています。

世界初の日本語ワープロも展示されています。1979年に販売されたもので、モニター・キーボード・プリンターは机と一体化したものでした。当時の価格が630万円と、大卒初任給(公務員)97,500円から考えると、いかに高額かがうかがえます。

1階と2階をつなぐ階段は吹き抜けとなっているのですが、吹き抜けの壁には「漢字5万字タワー」があり、漢字がびっしりと書かれています。筆者は自分の名前の漢字を探してみましたが、全部みつけるのに15分くらいかかりました。

2階は漢字にまつわるクイズやゲーム機がたくさん展示されています。難易度も小学生から大人まで楽しめるものが設置されていて、人気の展示物には順番待ちの列もできていました。

1階の一角にはなぜか忍者関係の展示物がありました。子ども達や外国の方に人気のようで、熱心に見ている方もいました。

筆者は小学生の子どもと行ったのですが、子どもが2階のゲームコーナーや図書館で2時間以上遊んでいて、とっても楽しんでいました。ワークショップも不定期に開催されているので、ぜひ行ってみてくださいね。
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