【京都市山科区】山科駅前のただものではない「定食とお酒 食堂そら」が料理の先生に!?メニューも秋から少し変わりました
何度か記事にさせていただいている、山科駅前の山科商店会の中でオープンした「定食とお酒 食堂そら」。先月にのれんを新たに追加されて、ますますお店がかっこよくなっています。
【京都市山科区】えっ、なにこれ!?ただものではない「定食とお酒 食堂そら」のチキンカレーの予想できないおいしさにおどろきしかない
美味しい料理と店主さんのおもてなしにリピーター続出のお店で、2023年3月にオープンしたばかりなのに、雑誌やマスメディア・SNSに多数掲載されるほどの人気店です。
数週間前にメニューも少し変更され、お客からのリクエストが多かった大盛りもメニューに追加されました。
最近ではテイクアウトの注文も多く、こちらも大盛りをメニューに追加されています。
そんな食堂そらが、なんとリビング京都で「今日のもう1品」でレシピを紹介されています。お店自体の記事の掲載はいままでもあったのですが、料理の先生として掲載されてびっくりしました。お店に出されているメニューではなく、「家庭でさっと作れる一品」のレシピですが、ちょっとひと工夫されていて感心しました。
店主さんに裏話を聞いたところ、ある日食事を終えて声をかけてきたお客がリビング京都の方で、お店の味を確認したうえで「今日のもう一品」のレシピ提供を依頼をされたそうです。「お店の味を気に入っていただけたみたいでうれしいです」と、控えめに喜んでおられた店主さんがどこまでも謙虚で、お店のいい雰囲気を作っておられるのが伝わってきました。
定食とお酒 食堂そらはこちら↓