【京都市山科区】めちゃくちゃボタンが多すぎない?変わり種の自動販売機が多すぎるお店とは

山科団地の付近を歩いていたところ、自動販売機がずらっと並んでいるお店を見かけました。こちらの近江屋酒店の前にはたばこの自動販売機が3台、お酒やジュースの飲料の自動販売機が6台並んでいます。

たばこの自動販売機を見ると、かなりの種類の銘柄が揃っています。

一番右端の自動販売機のボタンを数えてみたところ100個もあります。隣の自動販売機のボタンは84個、黒色の自動販売機のボタンも72個もあるので、3つの自動販売機のボタン合計は256個もあります。

たばこの自動販売機の種類に圧倒されつつ、お酒の方の自動販売機を見ると「熱燗有ります」の文字が。冬の寒い季節には日本酒の熱燗が欲しくなる方もいると思いますが、自動販売機で熱燗が販売されているのは初めて見ました。

さらに驚いたのが「ルーレット」の文字です。街中でよく見かける数字が揃えばもう一本もらえる当たり付き自動販売機なのですが、お酒が販売されている自動販売機で当たり付きとは、こちらも他では見たことがありません。

日本で初めて当たり付き自動販売機を設置したダイドードリンコによると、景品表示法で当たりの確率は、売上予定総額の2%以内で設定されていて、自販機によって当たる確率が異なるそうです。当たったらかなりラッキーですね。

近江屋酒店はこちら↓

そのま

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ